YDSMULTISPECTRAL CAMERA
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撮像例
インクの透過異物検出(ナッツ)異物検出(花)米の吸湿シリコンウェハー水と油温度の可視化3種類の露光時間設定で明るいところから暗いところまで撮像3Trig 入力
完成カメラ

プリズム分光カメラ 3機種

USBでPCに画像を取り込めるカメラです。撮れる波長や機能で選びます。

  • YDS-PS030-USB可視光 / NIR
  • YDS-PS050-USB可視光 / SWIR
  • YDS-PS44F-USB可視光〜NIR / ハイダイナミックレンジ
3機種の一覧・比較
組み込み・カスタム

プリズム分光モジュール

ご自身の装置に組み込む形です。組み込みには技術的な検討が必要です。

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プリズムの分光設計

標準の波長では見たいものを捉えきれないときに。

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Technology

なぜプリズム分光か

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光を波長ごとに分けて撮る

通常のカメラは、1つのセンサで撮影します。プリズム分光カメラは、ダイクロイックプリズムで光を波長ごとに分け、複数の撮像センサで同時に撮影します。

しくみ

プリズム分光のしくみ。入ってきた光がプリズムの中のダイクロイックミラーで分かれ、可視光は反射してカラー(Bayer)センサーへ、近赤外は透過してNIRセンサーへ届く。プリズムダイクロイックミラー入射光可視光カラーセンサー近赤外NIRセンサープリズム分光のしくみ。入ってきた光がプリズムの中のダイクロイックミラーで分かれ、可視光は反射してカラー(Bayer)センサーへ、近赤外は透過してNIRセンサーへ届く。ダイクロイックミラー入射光可視光カラーセンサープリズム近赤外NIRセンサー
可視光はミラーで反射してカラーセンサーへ、近赤外は透過してNIRセンサーへ。1回の撮像で、視差のない2枚がそろいます。

同じ光軸・同じ視野で撮る

肝は「同じ光軸・同じ視野で、複数の波長帯を一度に取得できる」ことです。カメラを並べて撮る構成では、視野とタイミングを合わせる調整が必要になり、検査ラインのタクトタイムにも響きます。プリズムで分ければ、1台で、視差なく、同時に取れます。

カメラを並べる。位置の違う2台のカメラが、同じ対象を、違う角度から見る(視差)。カメラを並べる視差プリズムで分ける。上の対象から入った光が、1台のなかのプリズムのダイクロイックミラーで分かれ、反射した光は左のセンサーへ、透過した光は下のセンサーへ進む。同じ光軸・同じ視野。プリズムで分ける同じ光軸・同じ視野
カラーカメラとNIRカメラを別々に並べると、視差の調整に手間がかかる

波長ごとの違いが画像になる

物質は波長ごとに反射・吸収の特性が違います。可視光に加えて近赤外(NIR)や短波赤外(SWIR)を同時に取ると、肉眼や通常のカメラでは判別できない成分の違い・水分量・状態の違いが、画像として出てきます。

撮像例

異物検出(ナッツ)

YDS-PS030-USB 異物検出 可視光

可視光

YDS-PS030-USB 異物検出 NIR

NIR

インクの透過

YDS-PS030-USB インクの透過 可視光

可視光

YDS-PS030-USB インクの透過 NIR

NIR

カメラ別の撮像例⁠

視差のない画像と撮影同期

複数の波長を1回の撮像で取り込んで画像処理ができるメリットに加え、複数台の単板カメラのオペレーションでは実現するのが困難であった重ね合わせの画像処理を容易に実現できるのが、画素レベルで視差のない画像を出力できるプリズム分光カメラの最大のメリットといえます。

また、複数のセンサが同じクロックで動作していますので、最初からセンサ間の撮影同期が取れている点も撮像タイミングがシビアなアプリケーションにはメリットとなります。

YDSのキャラクター Yurism(ユリズム)

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製品検査・医療・農業・リサイクルなど、波長が効くさまざまな現場のご相談を承ります。

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